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 八甲田山 ~青森~



2日目(7/1)

朝食を食べたら早速出発です。
まずは青森市内から十和田ゴールドラインを通って八甲田方面へ。

(地図はコチラ

一見するとそれ程険しいとも思えない山並みですが(青森市内からもそれ程遠くはない)「八甲田雪中行軍遭難事件」が起こった場所なのです。
今でもこの付近(八甲田周辺)は11月末から春まで通行止めになる道路がほとんど。
そんな中を軽装で(中には地下足袋の人もいたらしいです)行かなければならなかったのはどんな気持ちだったのだろうな...と。
そんな事を考えながら更にゴールドラインを進み八甲田ロープウェイに到着。
ホテルを出たときには晴れていたのだけれど、ここに到着した時にはなんとなくどよよ~んとした空模様に。
とりあえず山頂を目指すことに。
ロープウェイの乗り場に行くと皆さん思ったよりも重装備!
それに比べて私はキャミソールに薄手のチュニックとスカート。足元なんてサンダル。大丈夫なのか?
まぁ上がってすぐに降りるだけだから...と思いそのまま乗車。眼下に八甲田の自然を見ながら山頂へ。

何も見えないし...。

DSC05058.jpg


気温は15度ちょっと。
風もあったからもう少し体感温度は低いかも。
一緒に降りた他の方たちはこれから山に向かうらしく、皆さましっかり山歩きルック。私の格好がものすごく浮いています。
そして寒いです...。息がちょっと白いです。
寒いの好きだから大丈夫だけれど、すれ違う人に同情されながら歩くのはツライです。
しかもダンナはしっかり長袖を着こんでいるし(長袖を持ってるのにここまで気がつかなかった)。

DSC05044.jpg


DSC05031.jpg


道はすごく歩きやすく、高山植物を見ながら楽しく歩くことができます。
ほとんどが木道なのでサンダルでも大丈夫。
お花を楽しみながらてくてく歩けます。


DSC05054.jpg


DSC05053.jpg


DSC05046.jpg



田茂萢湿原を見て帰ってきました。

DSC05036.jpg



天気がよければもっと遠くの山まで見渡せたようで、ちょっと残念。

DSC05061.jpg


霞んでしまって見えないけれど、本来ならばこちら側にも山が連なって見えるらしいです。
写真には撮れなかったのだけれど、蔓紫陽花がたくさん咲いていてとてもきれいでした。
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12:20 | もっと遠くへ
comment(2)     trackback(0)
comments
ここは冬にぜひ訪れたい(滑りで)ところです。
昨年も雪崩による遭難が起きてるけど、、、
なだらかででかい山容っていうのが逆に遭難を起こしやすくしてる気がします。
八甲田山遭難の本は新田次郎原作で読んだり、映画も観たけど、
軍人というのは本当につらい職業だなと思います。
イヤだろうがなんだろうが命令には背けないし。。。
2005年、南米チリで、チリ版の八甲田山事件が置きました。
国軍兵士がアンデス山中で雪訓中、何人も凍死しました。
時代が変わっても、軍隊というものは体質が変わらないから、
同じような事件が起きちゃうのかな。合掌
2007/10/02 14:53 | | edit posted by 黒陣馬
黒陣馬さんへ♪
ここロープウェイから見ましたが、楽しく滑れそうな感じがしました。
私はリフトが苦手(初回の時に降りるところで転んで流血したので)なので長いコースを滑れるのがいいんですよね(もう滑れなくなってるような気もするけど)。
八甲田の本は読めば読むほど悲しくなります。
召集されていた人は東北地方の百姓の出の人が多かったこと(職業軍人の人の方が少なかったのね)、北国出身ではあるけれど山沿い出身の人が少なかったこと。そしてどのような訓練であるかという明確な説明がないまま参加した人も多かったなど、状況の悪さに涙が出ます。
軍隊では命令に背くことはできないですものね。
2007/10/03 10:18 | | edit posted by はますけ
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